- 5月16日
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更新日:5月16日

新内鑑賞会(主催:新内協会 邦楽振興基金助成事業 後援:新宿区)
第二部・第一番<新内志賀出演演目>
梅雨衣酔月情話 大川端の段(つゆごろも すいげつじょうわ おおかわばた)
浄瑠璃:新内志賀
三味線:鶴賀伊勢一郎
上調子:鶴賀伊勢好
本曲は、明治時代に実際に起きた事件をもとに、明治期の名人・富士松加賀大夫が作った新内節です。
待合酔月楼の女将・花井お梅が、番頭の峰吉を隅田川ほとり・大川端で手にかけた一件は世間の耳目を集め、東京の絵入り新聞に連載されました。法廷での様子も挿絵に描かれ、やがて一冊の本に編まれます。その大川端の章を題材に、富士松加賀大夫が新内節として綴ったのが本作です。
事件はその後、黙阿弥の手で歌舞伎にも脚色され、直ちに上演されました。さらに昭和に入ると、川口松太郎が小説として書き直して直木賞を受賞。みずから戯曲化した「明治一代女」(初演昭和10年、お梅役:花柳章太郎)として劇団新派が上演し、長く舞台に生き続けた演目です。
本番に向け、精進を重ねてまいります。ご都合がよろしければ、ぜひお運びいただけますと幸いに存じます。
また、今回はまことに身の引き締まる思いでございますが、私の次に、新内節浄瑠璃方人間国宝・鶴賀若狭掾先生、三味線方人間国宝・新内仲三郎先生、両先生によります「若木仇仇名草」(蘭蝶)深川竹の段の上演がございます。
新内節最高峰のおふたかたによる代表演目を、ぜひともお聞き賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
第二部 続演目
若木仇仇名草 蘭蝶 深川竹の段(わかぎ あだなぐさ らんちょう)
浄瑠璃:鶴賀若狭掾(人間国宝)
三味線:新内仲三郎(人間国宝)
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日時:令和8年6月13日(土)
会場:牛込箪笥区民ホール(神楽坂劇場)
アクセス:都営大江戸線 牛込神楽坂駅 徒歩0分/東京メトロ東西線 徒歩10分
1部:開場12時半 開演13時 終演予定15時半
2部:開場16時半 開演17時 終演予定19時半
入場料(全席自由席・1部2部入替制):一般 5,000円/学生 3,000円
★新宿区在住・在勤・在学の方は無料ご招待(当日受付にてお申し出ください)
お問い合わせ・お申し込み:新内協会
Tel:03-3260-1804 / Mail:shinnaikyokai@gmail.com


